溶接自動化による作業効率と品質安定化

こちらは重いワークを作業者の方が反転させ、手動で溶接を行っていました。
設備を導入することで効率化と作業者の負担軽減を行ったプロセス改善事例です。

ここがポイント!

  1. 重量物を設備で反転することにより作業者の負担を削減!
  2. 溶接の自動化により安全向上!

Before

  1. 部品のセット
  2. 部品の反転
  3. 溶接
  4. 測定
  5. 取り出し
困る

ワークを治具にセットして溶接を行うのですが、溶接個所が裏側にあるためワークを反転させる必要がありました。しかしワークが重いため作業者の負担が大きく何とかしたいとのことでした。

また溶接も手動で行うため火花等の危険が伴い、人によってバラツキが発生し品質も安定しないとのことでした。少しでも自動化して、作業者の負担軽減と品質安定化を図りたいとのご要望がありました。

After

  1. 部品のセット
  2. 取り出し

工場無人化ナビではワークの供給機からだと設備の規模が大きくなってしまうので、ワークのセットと取出しは作業者に行っていただき、その後の反転・溶接・溶接部の測定までを自動化することを提案しました。装置スタート後は前面のシャッターを下降させることで溶接火花の危険も回避させました。

装置導入により作業の効率化、品質の安定化、危険作業の回避にも貢献し、お客様にも喜んでいただくことができました。

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